革、足りてる?革ジャン・旅行が大好き革ジャントラベラーのJASCON@jackjas41です*
どうにもこうにも毎日続かないブログ更新。
これでいいのだ!
「~しなければならない」で自分に義務を課すの後に心が疲弊する素になるから。
のんびり書ける時に今はマイペースにやるのだ*
そんな言い訳がましく書いていますが!
あずきバーの話の続き
【前回、更新のブログ】
「長年愛される味。井村屋の「あずきバー」に異変アリ?」
実はこの話には続きがありました。
地方出身の私がこれまた別の地方へ出張した時のこと。
この日もめたくそ暑い日の朝。駅を降りて目的地までは徒歩で約10分。
朝飯も済ませていない。暑いせいか喉をスッキリさせたい。冷たいものを身体が欲している。。。
ふと立ち寄ったコンビニに、ありました*
「我らがあずきバー」
やっぱり暑い日に美味しいよ、コレは。もう安定。
ただし、固いッ!!!
でも美味しいッ!!!
ありがとう、あずきバー。おかげ様でこの夏も乗り切れそうだ。
それ以来、ことあるごとに「あずきバー」と出逢う確率が役満すぎて食べ過ぎてます。
下痢しないことを祈るばかりや。。。
人生いろいろあります
生きていれば若くても、年老いても、動いても、動かなくても、いろいろと何かしらあります。
上手く行ってると思うときほど足元巣くわれやすくというよりも
油断はできなくて。
良いこと悪いこと含めてプラマイゼロって話もあって。
ただ笑顔でいれば良いことも起きやすい。
結論、心の有り様ではなかろうか。
それでも時として残酷なことは起こるもので。
私はいまだ信じられず言葉に言い表すことができないでいる。
「信じられない」というよりは
信じるも何も見ていないことを信じるも信じないもなく。
ただその事実を飲み込むということだけ。
悲しい・悲しくない。辛い、苦しい。良かった・良くない。
そういう物差しで計れるものじゃないし計れない。
結論としては、、、
いつでも、
前を向いていたい。
自分が、家族が、自分の大切な人の誰かが、苦しく辛い、嫌なことがあった日には
「忘れられないかもしれないけれど、美味しいものでも食べて明日からもまたやっていこうよ」
って未来へ連れ出してやるぐらいのことはしたい。
今年の夏も近所の地獄で綺麗な花を咲かせていました。
自分の夏が今年もまた始まろうとしている。。。