僕の心に炎をつけた

どうしても思い出せない若年性認知症の気配!

 

先日の夜勤で相棒だった女の子から差し入れでもらった缶コーヒー。

元々缶コーヒーを飲む習慣がなく家でもほとんど飲まないコーヒー無頓着者な僕。

飲んでも職場のインスタントコーヒーを昼食後軽く嗜む程度。

もらったものだし何よりその心遣いが嬉しいので試しに飲んでみることに。

う、旨いw

久しぶりに感動した味である。缶コーヒーには抵抗があった。ましてやおこちゃまである僕には難易度の高いブラックコーヒー。

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でも美味しかった。勤務終了後、自宅でエアコンの効いた涼しい部屋でPCをカタカタぎこちなく鳴らしながら飲んだキンキンに冷えた缶コーヒー。

また飲みたい。飲みたし。

でも思い出せない。なんのコーヒー飲んでたんだっけ?無頓着の悪い癖が出た。

ボトルのパッケージを大して見もせず飲んでいた。見たはずなんだけど忘れた。

全然思い出せない。だから冒頭のフレーズに戻る。スクロールshてはよ見返せ。

 

これだから最近の素人は困るとでも言うような口ぶり。

突き詰めて買ってやる。

画してあの女の子はブラック缶コーヒーに対する熱い炎を僕の心に灯したんだ。

 

 

 

 

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お好きなものをどうぞ。

 

 

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