革、足りてる?革ジャン・旅行が大好き革ジャントラベラーのJASCON@jackjas41です*

馬革ホースハイドを着用してもうすぐ1年


気づけば約1年。長いような短いような。。。
個人的には去年4月頃に納品されてからは梅雨の湿度が高くなるまでは割と着込めた気がします。
その甲斐もあってか、今シーズンは真っ新な新品というよりは幾らか着こなした革ジャンを羽織ることが出来ました*
約1年で身についた皺の数
普段、自分で着ているとあまり分からないし気づかないものなのですが。
改めて、動画撮影の際やたまにじっくりと観察してみると襟の部分だったり背中(特に腰回り)の入り皺がエグいのです*
1年でこのくらい、皺が入るんだ~と感心するとともに「ここまでよく着たなぁ」と思うもの。
だけど、まだまだ。これが5年、10年と着込めたらもっとクタクタの薄っぺらになって味わい深いモノになっているんじゃないかと考えるとこれからがますます楽しみです*
お気に入りポイント


カスタムオーダーしてから個体差があり、納品されるまでにどのくらいの差異があるのか分からないと言われているルイスレザー。
自分のものも初めはそこまで個体差を感じなかったのだけれども。
着てみると、着込んでみるとその差が分かるようになりました。
その中でお気に入りなポイントが左腕の袖口部分。
右腕に比べて、シボの数がエグい位に入ってる!↑の画像を参照して頂ければお分かりになると思いますが、このシボ感がザ・革ジャンって感じがしてとてもグッドです*
ホースハイドの1年、ビフォーアフター


↑ 2024年4月頃
本当に初々しさ全開の馬革、カラーレザーはホースハイド*
これだけでもカッコいいんだけど、さらにカッコよくなると言うんだから言葉が出ない(語彙が無いだけ)


↑ 2025.3月現在。
しっかり真正面と真後ろから撮影しておけばよかったwww
次なる野望



今年のホワイトデーも高校受験も終わったし、今年からちょくちょく積立貯金して冬用の革ジャン補完計画を推進しようと思います*